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ロイヤルウエディングドレス・バッキンガム宮殿

ロイヤルウエディングドレス・バッキンガム宮殿

2011年9月 9日 19:46  posted by quelle chance

海外生活ネタはとりあえず休憩して、ロンドンに行って参りましたので、ロンドンネタを。

10年ぶりにバッキンガム宮殿へ行ってきました。10月までここで、キャサリン妃がお召しになったウエディングドレスが展示されているのです。
これは是非この目で見たい!そう思い、チケットを予約!ちなみに、必ずチケットを事前に購入なさって下さい。当日券は恐らく無理かと思います。(バッキンガムパレスの公式HPから予約可能。英語のみ)
この展示は観光客だけでなく、英国人もとても多く訪問しているので、とにかく大混雑!!

まずは宮殿を見学、こんなにじっくり中を見たことが無かったので、お部屋の装飾や家具、椅子やソファの生地の美しさ、、、、こんなに素晴らしかったんだなぁ~と改めて感動!

沢山の絵画や、エナメル製品も見ることが出来たのですが、このエナメル製品の数々はもう~まさに芸術品です、、、、、、特に私は、宮殿に咲く花々をモチーフに作られたエナメル製品に目が釘付け、、、、よくぞこんな手の込んだ仕事を昔の職人はこなしたもんだと、思わず心で「ブラボー!」と叫びました~!

さて、いよいよ、ウエディングドレス登場!
最初に思ったのは、「まぁ~なんてウエストが細いの!」 キャサリン妃はイギリス人には珍しく、とってもスタイル良く細くていらっしゃるのですね。

黒っぽいベールが掛けられていたのと、メガネを忘れてしまったので、ちょっと見にくかったのですけれど、、、、実際のドレスは、「ステキ!素晴らしい!これぞ芸術!」もうこの言葉しか出ません。

ほんのりとオフホワイト、そして、ウエスト部分は大きめのプリーツになっているのです。
特に感動したのが、バックスタイル。ヒップの部分にも美しいプリーツというのか、ギャザーと言えばいいのかが施してあり、腰は細く、ヒップにパッドを入れてメリハリがついているスタイルがシンプルな中にもマックイーンらしいデザインだなと思いました。

刺繍は国家である、あざみ、バラ、ラッパ水仙、クローバー。この気の遠くなる手作業、、、、よくぞ頑張った!!このドレスが仕上がるまで、一体誰のドレスなのか、職人達には明かされなかったそうですね。これがキャサリン妃のものだと分かってさぞビックリした事でしょう。皆様お疲れ様って感じです。最高の芸術品です!!!!

カルティエのティアラ、ブーケ(造花で再現)、イヤリング、ウエディングケーキも見ることができます。

私が今回最も見たかったのはイヤリング!!!
このイヤリングは、羽又はリーフの様なモチーフに、中心のぶら下がりの部分がどんぐりになっているのですね!気付かなかった!!
どんぐりは、ラッキーモチーフとしてよく扱われるモチーフです。
希望や可能性の象徴とされています。
イギリスのことわざに、「Great oak from little acorns grow」(樫の大樹も小さなどんぐりからという意味)というのがあります。このイヤリングはご両親からのプレゼントだそうですが、こういう意味も込めてこのモチーフにしたのかな~。もしも、そうであれば、すごくステキ!!!
私はドレスより、この小さなイヤリングにすごく愛を感じ、一人このブースで感動で涙ぐむ恥ずかしい女でした。
そうなんですよ、映画や舞台など演じるものでなくても、手のひらにぐっと握れる位の小さな「物」だって、大きな大きな感動を与える事が出来るのです。
今回は素晴らしい芸術品の数々を目にして、物つくりの素晴らしさに改めて感動し、自分自身のやる気を奮い立たせる、良い機会となりました。

ミーハーね!と小馬鹿にしないで、是非足を運んでみて下さい。
素直に素晴らしいです!! この機会に是非!! 心からお薦めです。

ちなみに、私は歴代女王のウエディングドレス姿が収められたパンフレットと記念品のグラスを購入しました!Shopのグッズもステキな物が沢山でしたよ!!










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