ロンドンオリンピックに向けて非常に街自体に活気があり、パリと比べると清潔で安全で過ごしやすいです。何より犬の落し物を気にしないでよそ見して道を歩ける事が私にとって幸せを感じます。
さて、兼ねてから注目していました、ヴィクトリアベッカムのお洋服がHervey Nicholsのウインドウを華やかに飾っていました。
彼女のセカンドラインはミュウミュウを思わせる大人の可愛らしさを感じるとても素敵なデザインです。
私の欲しかったネコプリントは既に売り切れでした~残念!!
この所心から欲しい!と思うものに出会っていない中、久々に心を動かされたものの一つです。
ヴィクトリアがここまでの才能を持っているとは思いませんでした。
まぁ、これを着てパリの街を歩けそうにないので、最初から買う気はなかったのですけどね。
何しろパリに住んでいると、東京に居る時の様なキメキメのオシャレな装いができません。
その理由の1つにメトロの移動が必要な庶民は、あまり華美なスタイルはスリの格好の餌食になってしまうからです。そして、もう一つは信頼のおけるクリーニング屋さんに出会わない限り、上質なものを買うことを避けざるおえません。平気で無くしたり、生地が縮んだりetc,,,,,
きっと何処かに上手で丁寧なクリーニング屋さんがあるのでしょうけれどね。まだ出会えていません。
そして、危険を冒してまでも、オシャレをしたいと思わないのです。
実際、私がこの人おしゃれだな~~と思う人に話を聞くと、何度も引ったくり、そして挙句は催涙スプレーをかけられ、身包み剥がされ持って行かれたそうです。
これがファッションの都パリの現実です。
そんな事ありませんよ~パリも気をつけていたら平気です!という声も聞くのですが、画像の様なお洋服にジュエリー、ハイヒール、ブランドバックを身に着けてメトロに乗る事が全く想像出来ない私です。
やはり、この街では10万円するお洋服を身につける人はそれなりの生活のレベルが必要という事でしょう。自家用車が必要ですね。
自由に存分にオシャレが楽しめるのは日本だからこそでしょうね。NYも、知人曰く、ゴージャスにしていなければ逆にナメられるそうで、存分にオシャレが楽しめると聞きました。
今の私には羨ましい限りです。
最近の私は、存分にオシャレが楽しめていない環境で生活をしているので、そんな中ジュエリーのデザインをする事は難しい!!ちょっとしたスランプ状態のこの頃です。
私は1つの芸術品を生み出したいのではなく、皆様が普段気軽に着けられるジュエリーが作りたい。
こんな環境だけれど、夢を持ち、世界を膨らませ、刺激を受け、素敵な作品が生み出せたらいいなと思います。
次の秋冬コレクションに向けて!頑張ります!
