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Une Estonienne a Paris

Une Estonienne a Paris

2014年4月18日 20:44  posted by quelle chance

いつもなら、1ヶ月という短い東京滞在なのですが、今回は2ヵ月半の時間にゆとりのある滞在です。

我がままなもので、あんなにも住みにくいと感じていたパリが懐かしく恋しくなって参りました。

東京はとても刺激のある街ですが、5年に及ぶヨーロッパ生活に慣れてしまうと、この街は時に心身ともに疲れてしまいます。。。

何が疲れるのかって、、、日本人の本音と建前について行けない私です。

心に浮かんだそのままを言葉にすれば単刀直入すぎてしまったり、ニコニコと笑っているかと思えば

実は怒りに満ちていたり、能面の様に無表情な様子からは相手が何を思っているのか本当に読めない。。。ほとほと疲れてしまいました。

フランス人はラテン系民族ですので、喜怒哀楽がはっきりしています。

フランス人はその日の自分の感情をモロに表に出しますので、何と意地悪で感じの悪い人達だろう!と最初は感じておりましたが、実はそれは裏表がなくとてもシンプルに感情を出しているだけなので、分かりやすく扱いやすいのです。

ですから、フランス人たちは、日本人ほどストレスをためていない気がします。

 

2013年に機上で見た映画「Une Estoniennne a Paris」(邦題:クロワッサンで朝食を)

フランス映画ですので感動は期待できませんが、パリの魅力が沢山詰まった映画です。

エッフェル塔、凱旋門、カフェ、クロワッサンetc...パリを感じさせるあらゆる物が登場します。

映画でジャンヌモローも言っておりますが、朝食を代表するクロワッサンは、朝食べる直前にお気に入りのパン屋さんに買いに行きすぐに食べる事が最も美味しい頂き方です。

私も朝目覚め、窓を開けると階下のブランジュリーから香ばしいパンの香りがふんわりと香ると、誘われるようにクロワッサンを買いに出かけます。

バターをたっぷりと使ったクロワッサンと濃く入れたコーヒーとの相性は抜群。

我が家の窓から見えるエッフェル塔を眺めながら頂く朝食は元気の源です。

何ともフォトジェニックなその佇まいには飽きることなく毎日癒されています。

さて、話は映画に戻りますが、フランスの女性は年齢を重ねるほど美しいと私は思います。

そしてフランスは大人の街であると感じます。

フランス女性たちは日本人の様に若作りに勤しむのでなく、その年齢なりの自然な美しさ、色気を感じさせることがとても上手です。

映画のジャンヌモローもしわくちゃではありますが、16区(超高級住宅街)マダムの貫禄を醸し出しています。

ああ、、、フランスらしいな~と思わせる場面も沢山登場しますので、

日本に居ながらフランスが恋しくなった時になんとなくご覧頂くのに丁度良い映画です。

ジャンヌモローの全身シャネルのファッションも見どころの1つですよ。

そしてやはり装いの仕上げにはアクセサリーは欠かせないエレガントなアイテムだとこの映画からもしみじみと感じます。

これから日本はゴールデンウィークですね。無理にお出かけせずに映画鑑賞するのも素敵な時間の使い方かもしれませんね。

 

 

 

 

 

 


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